巷の話題にコメントします。

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(元記事)

飲食店の検索サイト「食べログ」の口コミで損害を受けたとして、北海道で飲食店を経営する会社が、サイトに出ている店の情報を削除するよう求めた裁判で、最高裁判所は店側の上告を退ける決定を出し、情報の削除を認めない判決が確定しました。

飲食店の評価や感想を口コミとして書き込める検索サイト「食べログ」を巡って、北海道で飲食店を経営する会社は、「料理が出てくるまで40分くらい待たされた」などと否定的な内容を書き込まれ損害を受けたとして、サイトを運営する東京のインターネット関連会社「カカクコム」に店の情報の削除を求めました。
1審の札幌地方裁判所は「店側の要求を認めれば、サイトの利用者が得られる情報が恣意(しい)的に制限されることになり、到底認められない」として、訴えを退けました。
店側は控訴しましたが、2審の札幌高等裁判所も「飲食店を経営する以上、社会的に妥当な『口コミ』であれば損失があっても受け入れるべきだ」として退けました。
このため、店側が上告していましたが、最高裁判所第3小法廷の岡部喜代子裁判長は、2日までに上告を退ける決定を出し、情報の削除を認めない判決が確定しました。

NHKニュース 6月2日 17時53分

(コメント)お店側のお気持ちは理解できますが、ネットでなくても悪意をもって噂を広げる人はいます。それは押さえられない。そんなことにエネルギーを使うより、良いコメントがもらえる方に努力した方が、最終的には良い結果になると思います。

判決については、妥当だと思います。ネットの公共性を考えれば、特定の関係者が情報をコントロールすべきではありません。マイナスのコメントも、プラスのコメントも。みんなが“勝手に”主観を言えてしまうのがネットですから。そう、単なる主観です。

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Post Author: 櫻井

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